「燦爛ホットなホリデーパーティ」のストーリーを読んだので、ストーリーのあらすじと考察を書きたいと思います。
燦爛って読めました?すみません、私読めませんでしたw
「燦爛(さんらん)・・・美しくきらめき輝くさま。」だそうです。
ストーリーのあらすじ(簡潔)
薫くんが冬休みに入っているのに間違えて登校。
そこに千秋登校。
流星隊で忘年会をしたいがいい店がつからず、あんずちゃんに相談しにきた模様。
あんずちゃんにお店を教えてもらい、3人で下見をしにいく。
しかし、忘年会を予定していた日がMV撮影の日と被っているそう。
そこで、忘年会の会場に使うレストランをMVのロケ地として申請し、予算を出してもらえるように生徒会にかけあってくれたあんずちゃん。
千秋が流星隊に集合をかけ、忘年会とMV撮影を行うこと、UNDEADも一緒に活動することを説明し、全員承諾。
一方、アドニス行きつけの店にUNDEADとあんずちゃんが集合し、朔間さんから同じくMV撮影を流星隊と合同で行うことの説明があり全員承諾。
後日、流星隊とUNDEADとあんずちゃんでお店の下見をして確定。
忘年会&MV撮影無事終了。
薫くんのあんずちゃんへのお願いとは・・・???
頭から順に話を掘り下げたいところですが、今回一番注目する点はこの部分では???
MV撮影の時、薫くんがあんずちゃんに言ったこの言葉だち。
待って。薫くんの本気。やばい
乙女ゲー全開のあんスタくんしんどい。
少なからず薫くんが本気であんずちゃんを恋愛対象として大事に想っていることが伝わりすぎて辛い。
このお願いって・・・?
最初はてっきり今後のイベストでいずれわかるのかなと思いきや、どうやらその場で薫くんがあんずちゃんに何かをした模様。
二人の会話の最中に千秋が入ってきて「お前らそういう関係だったのか?!」と誤解する程度のことはしている!
しかし返礼祭で「キスはしていない」事実は判明しているので、ハグくらいかな??
(参照↓)
そして、あんずちゃんの「悪者にさせちゃってごめん」という発言が気になります。
薫くんがあんずちゃんに一方的に手を出した悪者にしてしまったということかな?
やっぱハグ(またはキス寸前)に驚いて固まってしまった感じかな?
あんずちゃんってかなり鈍い性格の設定だと思うけど、今回の薫くんの本気は完全に伝わっているはず。だからそんな対応になったんですよね。
だってあんずちゃんって普段は自分の方からわりと抱きしめたりするじゃないですか、あんスタくんの生徒たちを。
男子生徒との距離感はわりと近い方だと思うんだ。でも今回の薫くんの対応に、結果的に逃げてしまった・・・?
本気の薫くんに対応できなかったのでは?
薫くんもチャラいフリであんずちゃんに接するのはもう限界だったのかな。
いや少女漫画すぎてしんどいです。
というか、もう自分でも何書いてるかわからんですw
薫くんがあんずちゃんに対して本気で恋していたのは返礼祭で痛いほど伝わっていたけど、まさか既にこの時期にここまで想いが募っていたなんて・・・。
かつて転校生ちゃんにここまで本気で恋している描写があるキャラは薫くんくらいじゃないかな?
しかし返礼祭の結末を思うと非常にしんどい。
別にCP厨とかではないですけど、今回のイベスト読んだら、数年後アイドルとして大成功した薫くんがあんずちゃんを迎えにきてハッピーエンドという展開を望んでしまうw
いやもうそう思わないとしんどくてやっていけないです。
その他ちょこちょこ突っ込みたいところ
今回はほとんど薫くんに持ってかれてしまいましたが一応他の部分も。
棺桶に入った朔間さんを運ぶあんずちゃん
いやいや突っ込みどころしかないっしょwww
どんだけ怪力なんあんずちゃんww
朔間さんも一人でグランドピアノ運べるらしいし、夢ノ咲の重力どうなってるんですか。
わんこがかなり常識人
零さんに「あんずに棺桶ごと運ばせるな(力仕事させるな)」と説教するわんこ。
流星隊との下見のときも一番のりだったわんこ。
寒そうにしている翠にコーヒーを買ってあげる優しさ。
アドニスにビュッフェのマナーを教えてあげている常識人。
言葉遣いは悪いのに、何気に上品な気づかいができて株が上がりまくる。
そしてこの無邪気さが愛しい。
千秋のマフラーは雪だるまかい
「お前は俺の彼女じゃないけどな」で有名な千秋w
今回のこの満開の笑顔でマフラーをかけてあげるカード。
相手はあんずちゃんじゃないんかいww期待を裏切らないw
最後に
ところであと2時間ほどでイベント終わりますが、今回も前回に引き続きボーダーがやばそうですね。
また気が向いたらプレイ日記書きます!
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